ラヴィエフェクトメイキング&Dippenの設定値

エフェクト
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使用エフェクト

  • A-Toon(改造済み。顔材質は光と反対の面まで諧調を拡張するにチェック)
  • Dippen
  • ikclut Partcolor1_2(Tr0.4)
  • SimpleUnsharpMask
  • o_tonemap
  • o_postkeying

Dippen設定

fxファイルの設定

/*
作者:サンフラワーふじ
Dippen
*/

//コントローラーの名前
#define CONTROLLER "DippenController.pmx"

//太さ
#define STRESS 30 //線強弱の上限
#define DUMP 0 //0で平均値にじみ、1で最大値にじみ
#define SPREAD 5 //にじみ範囲
#define EXPANSION 0 //太さ
#define RANDOM 0.0 //ランダムさ

//インク
#define INK_SIZE 0.0 //インク幅
#define INK_JET 4.0 //インクのうねり
#define INK_GRAIN 100.0 //インクの細かさ

//入り抜き
#define INOUT_SIZE 20 //入り抜きの範囲
#define INOUT_RATIO 0.6 //0.0~1.0で1.0に近いほど入り抜きを使用する
#define INOUT_SCALE 1.0 //0.0より大きい値で入り抜きの階調の設定

//点線
#define DOTTED 0 //1で点線にする、0でなし
#define DOTTED_SIZE 100.0 //点線の幅

//色
#define COLORED 1 //1で画面の色付き線、2で指定した色付き線、3で画像の色付き線、0でなし
#define COLORED_GLOW 1.4 //画面の色付き線の鮮やかさを上げる量
#define COLORED_DECLINE 0.6 //画面の色付き線の輝度を上げる量
#define COLORED_GRAD_LINE "grad1.png" //画像の色付き線の画像ファイルの名前
#define MIX 0 //1で加算、0で通常

//スフィアマップ
#define SPHERE 0 //1でスフィアマップを加算する、2でスフィアマップを乗算する、0でなし
#define SPHERE_TEX "sphere1.png" //スフィアマップの名前
#define SPHERE_LOOP 1.0 //スフィアマップの繰り返し数

//レトロ
#define RETRO 0 //1で線だけカクカクさせる、2で元の映像もカクカクさせる、0でなし
#define RETRO_SIZE 300.0 //線をカクカクさせる大きさ。0より大きい値

//ハッチング線関係
#define HATCH_TEX "hatch2.png"//画像ファイルの名前
#define HATCH_STRESS 5.0 //強弱の上限
#define HATCH_LOOP 20.0 //画像の繰り返し数
#define HATCH_SHADE 0 //0であまりかけない、1で側面重点、2で正しい陰影、3で色の明るさ
#define HATCH_AREA 2.0 //ハッチングの範囲
#define HATCH_RANDOM 0.0 //ランダムさ

//透明関係
#define TRANSPARENT 0 //1で背景透明、0でなし
#define TRANSPARENT_FACE 0 //1で線以外透明、0でなし

//LOD関係 (遠いほど線をかけない)
#define LOD 0.8 //色、輝度、輝度以外、法線のLOD。0.0でなし
#define LOD_DEPTH 0.0 //深度のLOD。0.0でなし
#define LOD_MASK 0.0 //マスクのLOD。0.0でなし
#define LOD_EXPANSION 1 //太さのLOD。0.0でなし
#define LOD_SPREAD 0.5 //にじみのLOD。0.0でなし
#define LOD_RANDOM 0.0 //ランダムさのLOD。0.0でなし
#define LOD_HATCH 0.0 //ハッチング線のLOD。0.0でなし
#define LOD_INOUT 0.0 //入り抜きのLOD

//軌跡関係
#define NINJA 0 //線の軌跡を表示する
#define NINJA_SPEED 10.0 //軌跡の速さ

//MMDのタブの説明文
#define COLOR_WORLD "Color world for Dippen" //色を書き出す
#define NORMAL_WORLD "Normal world for Dippen" //法線を書き出す
#define DS_WORLD "Depth and strength world for Dippen" //深度と判定の強さを書き出す
#define MASK_WORLD "Mask world for Dippen" //マスク色を書き出す
#define EC_WORLD "Edge color world for Dippen" //エッジ色を書き出す

//上級者向け設定
#define FAST 1 //1でマルチレンダーターゲットによる高速化 or 0で通常
#define OFFSET 1 //線の判定の強さ (DSWorld)の効果を広げるとき大きくする。0以上
//Dippenを複数使う場合の設定
//1でDippenを複数使う場合の設定、0で通常の設定
//1の場合にはMMEffectタブにColorWorldが出現するので、Mainタブと同じエフェクト設定をしてください。
#define MULTIPLE 0
#define AA false //trueでMMDのアンチエイリアスをかける、falseでかけない。かけるとチラつきやすい
#define MAP_SCALE 2.0 //線判定で使うテクスチャの大きさ。1で等倍
#define FIXED 1 //0で判定幅が出力サイズに依存。1でFIXEDで画面に固定

//線判定の判定幅
//出力サイズにかけて1.0より大きい場合 (出力幅2400 x FIXED_SIZE0.001 = 2.4 > 1.0)は変な線が出る。
//出力サイズにかけて1.0より小さい場合 (出力幅800 x FIXED_SIZE0.001 = 0.8 < 1.0)は線が減ることがある。
#define FIXED_SIZE 0.001

//0はなし、1で法線 (Normal)、2で深度 (Depth)、3でマスク (Mask)、4で判定の強さ (DSWorld)
//5で輝度 (Luminance)、6で輝度以外の色 (NoLuminance)、7で判定に使っている色 (Color)が見られる
//COLOREDが2のときにDEBUGに8を指定すると、線に指定した色 (ECWorld)が見られる
#define DEBUG 0

//ここから処理
#include "./Core/Dippen.fx"

コントローラーの設定

  • EdgeRGB 0.0
  • FaceRGB 1.0
  • StressRatio 0.6
  • Stress 0.49
  • Dump 1.0
  • Color 0.65
  • Luminance 0.16
  • NoLuminance 1.0
  • Normal 0.6
  • Depth 1.0
  • Mask 1.0
  • Hatch 0.0
  • 右下全て 0.0

白目と歯とハイライトはStrength0。Maskで眉毛に強制エッジ。

Aviutl

MMD透過動画に対し

  • 縁取り サイズ3 ぼかし10(真っ黒じゃない黒)
  • シャドー X10 Y 10 濃さ40.0 拡散12

epiさんの自然なコマ落ちで15fpsに落とす

AviUtlスクリプト / 自然なコマ落ち / koma.anm - ニコニコ
AviUtlスクリプト / 自然なコマ落ち / koma.anm 今の今までデタラメスクリプトを配布していたらしい 大変申し訳ございませんでした
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